争いを手放し、笑顔で過ごすために

この8月は「平和」に思いを馳せます。

過去の悲劇を決して忘れず、二度と繰り返してはいけない。
世界で起きている争いが明日にでもなくなることを心から祈る日々です。

自然災害によっていつ日常が奪われるかもわからない今、
人間同士が争っている場合ではないはずです。

私たちは支え合ってこそ、さまざまな困難を乗り越えていけると思います。

「自分のことのように、周りの人を大切にする」

自分の命も、周りの人の命も、すべて深く繋がっています。
誰一人として代わりのいない唯一無二の命です。

世界を一度に変えることはできなくても、「今の自分にできること」はあるはずです。

もし身近なところで争いや摩擦が起きたとき、私はまず落ち着いて
「なんのために争うのだろう?」と自分に問いかけてみます。

そして、「もし自分が相手の立場だったらどうだろう?」と置き換えてみます。

誰かの言動が許せなかったり、思い通りにならなかったり、
相手のせいにしたくなる理由はいくらでもあると思います。

ですが、相手に「こちらの立場をわからせよう」とするのではなくて
あくまで、まず「自分」が相手の立場に立って理解しようとすること。

自分の立場から考えると相容れない部分も多々あると思います。

自分にもいろんな理由や原因、背景、状況があるように、
相手にもそれがあるということを一旦受け入れることから
話し合いや歩み寄りは可能になってくると思います。

これは私自身、経験してわかったことなのですが
「自分自身に寄り添えていないとき、人に寄り添うことはできない」ということ。

だからこそ、「私はどう在りたいのか」を自分に問いかけて心に刻んでおく必要があります。

私は以前、その問いを深く自分に向けたことがありました。
そこで「傷つけ合いたくない」「限りある命を、できる限り笑顔で暮らしたい」
という心からの願いを受け取れたことが、私にとって大きな転換点となりました。

人の心を覆い隠すエゴは、大切なものを分断していきます。

けれど、本来の「私」が望んでいることは、本当はとてもシンプルなはずです。

そのシンプルな願いを思い出すために、「呼吸」に意識を向けます。

当たり前すぎて忘れがちですが、息を吸って吐いている「今」をしっかり感じること。

ゆっくり呼吸をして余分な力を抜くと、自分が自分をジャッジする(裁く)ことをやめられます。

批判したり、誰かとの比較を手放すことで、自然と心の中に感謝が生まれていきます。

自分自身に寄り添うからこそ、周りにも優しくなれます。
(どちらかに偏らず、両方セットです)
そんな心の状態で生きることは、とても楽で軽いです。

焦らず、ゆっくり呼吸をしてみませんか。

猛暑が続いていますが、 どうか無理せずお過ごしください。


Oasisは
心と身体をゆるめて
静かに自分の内側と繋がる時間を
大切にしています。

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