波に乗ってみる

少しずつ涼しくなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。

9/28(日)のヨガ哲学勉強会では「読誦・祈り」を
テーマに学ばせていただきました。

読誦は自分を高める聖典や書物を研究していくこと。
それは机に向かって頭の中で行うものだけではありません。

特に強調されているのは「実践」です。
書物を読み日々の生活の中で実践し続けること
実践し”研究”しなさい、とあります。

ヨガスートラの面白いところは
自分の経験や価値観のフィルターを通して読むので
経験が増えれば読むたびに響くところが違ってきますし
読む人によっても捉え方が異なります。

祈りは声に出して力ある言葉を唱えていくことも
感謝の思いを向けることも祈りです。
大いなるもの、自然の摂理にチャンネルを合わせていくように
心を静め、委ねること。献げるということ。

そんな内容のヨガスートラでした。


20年前の私の話ですが…
その時の自分の努力だけではどうにもならない状況に直面し
もう、どうにでもなれ!と思った過去がありました。
本当にどうしようもなくて、後戻りもできない、、、

落胆し、苦しい時期が続いて
私は何をしているんだろう…
ついには
私はなんのために生まれて来たんだろう…
と悩み、迷い、混乱し、そこから出られない日々。

自分の小さな枠、狭い考えの中でいろいろ考えたところで
もうさっぱり答えがわからなくて行き詰まってしまって
身動きが取れず、心も身体もガチガチになりました。

最後は降参し手放して委ねるしかなかった。
そうするしか方法がなかったから。

その時の気持ちは”もう、いいや… どうにでもなれ”
小さな我へのこだわりをさっぱり諦めました。

いい意味で、というのは
せっかく生まれて来たんだから死ぬ時に振り返って
まぁ良かったんじゃない、と納得いく人生を送りたい
”自分の役割を果たしたい”
という気持ちにちゃんとフォーカスできたこと。
きっとそれが本来の私の願いなのだと思います。

追い込まれたことで、手放し
そこに気づくことができた。

静まり整えばきっとそこにつながる。

結果として
それが自分の歩むべき道を歩くきっかけになったと思います。

(実はこれはヨガを始める前の話で
手放した後にヨガに出会っていくのです。)

ただ諦めるだけではどこまでも落ちていきます。
感謝や献身の心、祈りは必須
自分の運命の波に乗っていくには読誦と祈りは欠かせないと
私自身は感じています。


さて今回で禁戒・勧戒の部分が終わり
次に進みたいと思っています。

次はアーサナ(坐法)に入りますが形ではなく
意味や日常と繋げた部分の理解、チャクラも絡めて
深めていきたいと思っていますので
数回にわたって進めていこうと思っています。

次回のヨガ哲学勉強会は12(日)13時からです。
オープンクラスですのでどなたでも
ご予約いただければご参加いただけます。
(オープンクラスは最小催行人数2名です)

ご参加をお待ちしています♪




ヨガスタジオOasis
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福岡市早良区西新7-1-58 ユニックス308
TEL:09074595351
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